無微課金向けメイクラでのサポートと因子の選び方
ようやく納得のいくタマモが出来たのと、メイクラの育成がだいぶなじんて来たのでまとめ
無微課金向け
まずはサポカの選び方。
まず手持ちで一番強いサポカがあれば入れましょう。
自分の場合、
手持ちのガチャ産SSRはバクシンビコペの2枚だけ。
それらはどんなキャラを育成する時にも使います。
強サポカを軸にして、それ以外のサポカで足りない部分を補いましょう
自分はスピ2枚が強いので、もうこれ以上スピードカードは積みません。
マエストロは積みたいからフレンドはクリークかライス。
賢さも重要なので、2~3枚。
「タマモやゴルシはスタミナ補正20%あるし、クリーク1枚でスタミナ足りるやろ!」って感じで、当初はこんな編成でやっていた。因子はパワー寄せで
なんとか出来たのはこんな感じのタマモ。
なんかパワーが足りない。ついでにスタミナも怪しい。
しかもこれはかなりスタミナ練習が合宿で来てくれないといけなく、かなりギャンブルな育成方法だった(通常練でスピ賢さを踏んで合宿でスタミナパワーを踏む)
スタミナ練を踏めても、合宿でパワー踏まなすぎるとパワーが低いという、育成の不安定さがきつかった
この時はまだメイクラでのサポカ選びが下手だった。本当はパワーカードを入れるべきだったのだ
因子をスタミナに作り直して、この編成で再チャレンジ
一発で完成した
スキルや賢さの値はやや不満が残るものの、アイテム運が悪くて合宿を3回お休み&スピ練下振れの割には 強く作れたと思う。明らかにこっちのサポカ編成のほうが作りやすかった。
ではなぜこういう編成になったのか。
まず重要なのは、成長補正だ。タマモはスタミナ20%パワー10%。
20%の成長補正に、練習のサブステが乗っかると本当にいい具合にあがる
今回のタマモはクラシックの合宿終わりでスタミナパワーが両方700を超えていた(スピードは400しかなかったけど)
また、サポカ1枚刺しはバランスが悪く感じた。メイクラではアンクルやメガホンは元の練習値に倍率がかかる。シングルタッグじゃあせっかくのアイテム効果も弱まってしまう。
クリークピン刺しだとスタミナが全然足らなかったのに、パワー2枚だと溢れるくらいだったのが好例だろう。(シニア期からはスタミナ秘伝書などは買わないようにした。1100で十分だったので)
伸ばしたいステと成長補正に合わせて、手持ちのSRカードと因子を上手く変えていくのがコツというわけだ
成長補正と入れたいサポカの種類
スピ20%→根性、賢さ
スタ20%→パワー
パワー20%→スピード、根性
根性20%→スタミナ
賢さ20%→なし
因子は足りないところに。
こう考えるとスピパワ補正ってめちゃめちゃ偉い
スタミナ補正は長距離限定で偉くて、
賢さはあったらいいけどなくてもよくて
根性補正はゴミ。 補正気にしなくてもステ伸ばせる廃課金ならって感じ
この前タイシン当てたけど、上記の理由でピスケス杯で使うか怪しい
今回のピスケス杯なら
タマモゴルシは、スピパワー賢さ2枚 で、因子はスタミナ賢さがいいだろう
強い賢さがいて、スピードが弱いなら、スピ3パワー2賢さ1
ファインとかネイチャなら、SR1.5枚分くらいの活躍はするし、賢さに関してはアンクルがないから複数タッグであるメリットがそこまで大きくない
キタサンはパワー3賢さ3 因子スピスタとかがいいんだろうけど、自分は無理
スピ2パワ2賢さ2 因子スタミナで、賢さ練をやや多めに踏む感じで対応していく
以上
追記 同じ編成因子でタイシン育成してみた。
出来なくはなさそう。全体的にタッグが来なかったのと、メガホンとスピアンクルがあんまり出なかった。
もちろんゴルシタマモなら、これに+70ずつくらいスピパワ上がって、後はスピード次第に持ってけそうなので、難易度はだいぶ違うが、試行回数重ねれば根性補正でもなんとかなるのかも。
追記
やっぱ無理。サポそろってない無課金勢は成長補正も意識しないと駄目だわ。あとタイシンはレース勝てん。ゴルシは結構勝てるのに…